公務員のための試験面接セミナー

公務員のための試験面接セミナー

不況が続く社会情勢の中では、安定性の高い公務員は憧れの職業になります。
しかし、同じように考える若い世代の人は
多く新卒で公務員職に就こうと思うのであれば、
どの職種であってもかなりの狭き門を突破しなくてはいけません。

狭き門

公務員試験の場合、採用までにはまず必要な公務員免許試験をクリアしたのち、
その所属先となる自治体(国・地方・市町村)の採用試験に
エントリーをすることになります。

公務員のための資格試験は比較的簡単にとれるレベルのものもあれば、
国家公務員第一種のように司法試験並みの難易度のものまでさまざまです。

しかし問題はそうした資格試験に合格をすることができたからといって、
必ずしも採用をされるわけではないということです。
公務員の採用試験では、筆記テストの他に必要な実技試験、
加えて人柄をみるための面接が行われます。

採用人数が大変に少なく、また応募者が多い場合には何次かに分けて
数度の面接をクリアしていかなくてはならないこともあり、
決して油断しているわけにはいきません。

免許試験や採用試験が難しいのだから面接は簡単だろうと
高を括っている人も中にはいますが、
公務員としての採用時にはかなり厳しくその人柄などをチェックされます。

厳しい基準

特に最近では公務員の不祥事が多発しており、
一度ニュースになってしまうとその自治体や公共団体そのものの信用にも関わってくるため、
しばらくはかなり厳しい基準で判断をされることになっていくことでしょう。

さらに言えば公務員の採用面接では、
民間企業への面接とは若干違う部分を重視されたりもします。

民間企業においては社会人としての基本的なマナーを見られるとともに、
その企業の雰囲気にあった活動をしていけるかということが問われますが、
公務員においてはさらにより協調性や誠実さに重きが置かれてきます。

公務員の採用面接では、「面接評定表」という
シートにより細かくその人の傾向を分析されます。
面接評定表では各項目を5段階評価で判定していくとともに、
自由記入欄に面接官がその場で感じた印象を文章として書き込んでいきます。

つまり見るべき点は決まっており、
それを平均以上にクリアすることができるかということとともに、
その場で会ったときに好印象を与えることができていたかということも
問題になるということです。

特別な対策が必要となる公務員の採用面接のためには、
専門の対策をセミナーで学ぶのがよいでしょう。